人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


車椅子の男 リエヴル

[>>192すうと顔の表情が消える。つまらないというようにため息を一つつけば]

 敬愛.....か。なるほどそれは面白い。

[私は愛しているだけのそれをしたつもりだ。だから私が彼に敬愛されているのを感じないのであればそれもまた私の真実であった。]

 私が君に願うことがあるとすればそれは私のために心臓を使わないことだ。自らの物は自らの意思で掴みなさい。私はそれに関与したくもない。

 そろそろ、親離れの時期、じゃないかな?

(200) 2013/10/06(Sun) 22:12:38

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