いやあ、あはは……
料理なんてろくに作ったことが無いので、どうなることやら
[タチアナもまた>>184タクマのほうへ近寄って来て
彼女はどこまで気付いているのだろう、そう思いながらも言葉を返す。]
……
[フレデリカの呟き>>189が耳に届けど、聞かなかったように何も言わず
そうして見つめ合う形になり、神父の瞳に映るフレデリカの瞳は
幼い孤児の少女と同じ色で、けれどずっと憂いや様々なものが混ざった深い色に見えた。
ここから出る時には、その中から暗いものが無くなっていればいい……そう思い]
耳が痛いですねぇ……
[神父はただそう笑うのだった]