私の主人ですか?
ふふふふ、可憐で凛々しい世界一可愛い主人ですよぉ。
箱入りって感じですかね。時々少し抜けた事を言い出すんですよ。それももう本当に可愛くって。
胃袋に入れても痛くない娘なんです。
それから…
[満面の笑みを浮かべて問い>>185に答えていく。余程主人の自慢が出来て嬉しいようだ。エリオットを見ずに話していた為か、彼が出て行ったことに一瞬気がつかなかった。]
あわわ、人に襲いかかったら駄目ですよぉ。
あっ、姫様。先に上がってらっしゃいましたか!?
お待たせして申し訳ありません。
[エリオットを止めようと動いたが、その女性の近くにいる人物>>199に驚いて固まった。慌てて謝り始める。]