>>191ありがとう。アンサーソングだよ(・ω<)-☆『腐りかけの午後』ある日ボクは出会った森の奥で睦言を交わす 少年たち胸のときめき 正体不明 止まらない姉様に話をすると フッと嗤われた嗚呼〜〜、駄目だ〜〜、駄目だ〜〜ボクは汚れている〜〜ゥ〜〜!!ベッドで丸まり 瞼の裏に映える光景罪の意識と 背徳感神様こんなボクでごめんなさい(×6)