カークは1dの質問の飛ばし方から聞きたいことだけを端的に聞いている印象。これが作為の篭った動き方なら誘い受け。カーク狼としての疑問点は前述の悪目立ち加減とダーフィトの白上げ、注目の集まるベネディクトをC懸念で占から外した点。あの時点で占いにあげ易そうな位置としてはベネ、ダーフィト、ユーリエ、カーク辺り。カークが占いから逃れたいような印象を受けなかった。故に、あってC狂、という印象。カーク狼ならレト偽というセットでもあるのでそれを含めて両者見ると補完については懸念程度に考えてはいる。