ーメインサロンー
[ぶつぶつと呟き続けて
突如現れた白いモフりごこち良さそうな白猫ーもといスノウがドロシーの言葉を伝えたなら>>194]
そうか...
うぅん...状況が飲み込みずらいな...
少し整理しなければ。
[そういって立ち上がり、ふと]
そうだ。スノウはこの船に誰がいるのかわかるのかい?
[と、尋ねたらきっと肯定するのであろうか
それならば、と]
出来れば、その人達の...名簿のような..
出来るだけ詳しい情報付で欲しい。
きっと、船員や乗客は船内データベースに載っているのだろう?
[といって、名簿データを要求してみる。]