ほほう、よし。ならその三つだな
[シルキーと向き合った位置に座って自分ももぐもぐと三種類のをいただく]
味付けとかに不満や希望はないか?
[などとアドバイスがあればもらうことにする。
最終的には薄く網目上にやいたカラメルをかけたプリンになったり、カスタードの味付けを少し変えたり、ミルク餅にきなこをかけたりとなった状態になってから食堂に並ぶことになるわけだが]
ガッハッハ!本当にシルキーはいい笑顔で食べてくれるな
[輝く笑顔>>195には豪快な笑いで応えて]
ああ、ワシもシルキーが好きだぞ。だから遠慮なく毎日食べにくるといい。
[入り浸ろうが遠慮なく迎え入れるのであった*]