人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


わ、凄い、美味しそう。
何から何まで準備してもらっちゃいましたね。
ありがとうございます。

[バスケットの中を覗き込み、全部を手配してくれたカークに感謝を紡ぎながら笑みを向ける。
食堂のおばちゃんのサンドイッチとなれば味に不安は無い。
むしろ満足いくものであることは想像に難くなかったため、気分も上がる一方だった]

(198) 2015/05/31(Sun) 17:33:01 (rokoa)

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