わ、凄い、美味しそう。何から何まで準備してもらっちゃいましたね。ありがとうございます。[バスケットの中を覗き込み、全部を手配してくれたカークに感謝を紡ぎながら笑みを向ける。食堂のおばちゃんのサンドイッチとなれば味に不安は無い。むしろ満足いくものであることは想像に難くなかったため、気分も上がる一方だった]