クララはダッフィーの灰への触り方と、クロイツの危機感の持ち方を足して対話で要素とろう!っていうのも追加して、って感じで白い。対話は促しというよりは、相互理解を深めようよ〜っていうニュアンス。リーザは発言がぽんぽんでてきて、流れも自然で追いやすい。思ったままに自分をさらけだしてるようなイメージ。若干考察のベクトルが偏りがち?なところはあるけど、疑問はとことん解消タイプなのかな。ここが狼だと後半の発言が不自由になるんじゃないかなー?と思った。歪みが出やすそうっていう意味で。