人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


細氷の騎竜師 ツィスカ

なんやかんやと。また賑やかになりそうだな〜。

[そう呟きつつ。
手を振る姿>>195があればぶんぶんと陽気に振り返した。
氷の膜の冷気の残滓と、風龍峡の空気が混じり合って涼しげな風が吹く。
口笛のひとつも吹きたいところだ。

氷の竜が地面に降り立てば、その際の振動がおさまるのを待ってから、
おとなしくしていた様子のメルヒオルへ振り返る]

よーし、到着ですよ教官殿!

[二人ともが氷の竜の背から降りれば、
空で告げた手筈通りアルマースは欠片を持って滝壺の方へ向かった**]

(198) 2022/08/29(Mon) 03:06:15

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