まあ、多少のこととかは許してやるが親しいものでも言ってはいけないものとかあるからな、注意するんだぞ。[と冗談ぽっく言いながら話を続ける>>192]本当に貴族の趣味は分からないことが多いな。おかしな趣味や嗜好の奴もいたりするしな。まあ、それが出来れば良いと思っている。[と言うとレトが頭を撫でてくる、何だかもう諦めがついたのか何も言わない]今のところはそういう人はいないが見つけられたら良いなと思っている。[とレトの問いに応えただろうか]