ユーリエ>>156のリクエストに応えるかたちで、一応ゲルトとめりーを見ている、だよ。
多分今日は、この思考垂れ流しをし続けることになると思う、だよ。
ざっと見た第一感は、「どっちも一応少し牽制し合いながら、すり合うところはすり合わせてる」という印象、だよ。
以下、考察というか、雑感。
2d
村開始後の両者のファースト・コンタクトはマリエッタの「アピ」の件。
めりーのマリエッタへの突っ込み(肉>>2:27>>2:33>>2:43)に対する、ゲルトの感想(楽>>2:63)、だよ
「めりーの突っ込みはわかるな」(楽>>2:63)とあるが、主文は「ふうん」、「まぁそこらは性格要素でもおさまる範囲だと思うが」(楽>>2:63)。そこからゲルトの思考はめりー単体に飛んで「めりーの指摘は自分中で軸持ってやってる」(>>2:63)。
ただ、続く文章では「“割と”論理立てて考える性質……。まぁ“まだ戦術論だけど”……」(楽>>2:63)辺りは、単に納得しているという印象は見られず
ゲルトのめりー評はヴィクトリアのめりー疑いに対する突っ込みとしての楽>>2:117。「見直して割と白め」は少し評価を上げたことが示されていると思う、だよ。