なら、私に攻撃されても文句はいえないね!!![気にせず氷槍の乱撃に突っ込もうとして、膝の力がかくんと抜ける。]!!!! [あの手? 呪《のろい》の類か? ともあれ、実質一対一であればよかったが。 これでは二対一、さすがに分が悪いと、闇刈人は西階段を駆け上がり、特別室へと。]→ 特別室 ―