アイリの手順で気になったのが>>33。
マネ内訳真密の方が結果割れにくいという結論には納得するとしても、「なぜ密がマネ騙りをしたのか?」という前提が抜けてる。
ワーウルブズ視点、真マネ鉄板護衛になったら身動きとれなくなるから、マネ内訳は真密よりも真裏の方が動きやすいはず(射>>1:103等も参照)。
さらに気になったのが>>160「抜かれたら対抗即吊」。
抜かれても恋密告用に置いときゃいいじゃん? 密告できないのは真マネなんだから正しい調査結果が落ちる。要するに、最終日までにマネロラ完遂すればいいのであって、「即吊」の必要はない。
むしろ「対抗即吊」を言いたいがために>>33で「マネ内訳真密」を打ち出したんじゃないかと思ってしまう。
事務所側も敵側も余裕がなくなる「対抗即吊」のメリットは何かと悩んだ結果、アイリ恋の可能性が上昇している。