人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


シェーンバルト王国王子 カレル

 
 エディ、 自力で逃げた上で、挨拶を残してゆく、とか、


[ローランドがエルフたちの応戦を制し、時間を与えてくれる。
妖精タムリンが、パッペルにチチチチ…とさえずった。]


  今の姿を、わたしに見せつけたかったか。
 

(196) 2014/09/21(Sun) 20:17:46

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby