人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


備品係 ジェフロイ

[>>192 クレステッドからの説明を聞き、表情を固くするとソマリとの距離を開けた]

……それは、あまりお近づきになりたくないですよ、ソマーリュさん。
コントロールできないんですね…。

[せっかくカシムの血を吸って、渇きが治まっているというのに。
…吸血されれば自分が渇く。この状況下で活動制限されるのはどうしても避けたかった。

それでも>>193 殊勝な様子は認め、話が出来る状態だと判断して、すぐに捕まらない距離でクレステッドとソマリの様子を見守る。

危険なのはソマリであって、カレルが無事なら、今ここを離れる方が惨劇が起きる可能性が高くなる。少なくとも2対1の方が無茶をしないのではないか…と]

(196) 2013/10/04(Fri) 02:03:41

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