人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


教会の子 コンスタンツェ

―地下への階段―
[そんなことを言いながら、私は頭の冷たい部分で思うのです。
 あれ、今、この場に……。]

[この人しか、居ないわ。]

[私は持っていた、缶詰の入っていた方のリュックサックを、振り上げました。]

(196) 2015/05/06(Wed) 22:36:39

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