>>194 >>195[めりーのジュースを皿に移そうとしたとき、ユーリエとルートヴィヒの手が触れ合った][甲高い声が室内に響く]きゃっ!!(ルートヴィヒ)ご、ごめんなさい。びっくりして思わず声を上げてしまいました。[ルートヴィヒの頬は紅潮して]あ、あなたも、羊さんとか好きなんですか?[照れて俯きながらユーリエに問いかけた]