ありがとうございます、シュテルン。[笑みを一つこぼして、ミードの入ったグラスを受け取る。] ごきげんななめのようですね。フェリクス氏といい、あなたといい。 まあ、それも当然だとは思いますが。[いい加減事情は理解した。それはまあ、元気に喜んでというひとはいないだろうとは思うが。] つかれませんか。[と、ぽつり。]