人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


風詠み リュカ

[氷の欠片>>181に気がつけたなら、そちらに軽く手を振ったりもしたか]

やっぱり、結構大ごと、だよね。

[そんな事実をセルウィンとの会話で再確認し。突発事項に備えた余裕を得るため、崖上りをする時には風虎の姿を取るだろう。
誰かと違い、背に人を乗せて運ぶ自信は全く無かったので、そちらの役に立てそうにないのは申し訳ない所**]

(195) 2022/08/29(Mon) 02:11:35

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