[氷の欠片>>181に気がつけたなら、そちらに軽く手を振ったりもしたか]やっぱり、結構大ごと、だよね。[そんな事実をセルウィンとの会話で再確認し。突発事項に備えた余裕を得るため、崖上りをする時には風虎の姿を取るだろう。誰かと違い、背に人を乗せて運ぶ自信は全く無かったので、そちらの役に立てそうにないのは申し訳ない所**]