[パメラは、うなずいた>>190。ペーターの胸にじわりと広がったのは、きっと後悔だった。戻れない道を選んでしまった。決定的な一歩を踏み出してしまった。その後悔。――けれど、それでももう、進むしかない。お茶を、という声に、ペーターはただ首を横に振った。]…続きを。[描いて、と。]