人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


公弟 ヴィンセント

[命令する先を正しく変えた「聖女」に、静かな笑みを向ける。]

 
 その威光を示せなかった場合、力が足りないのは彼か、君か── 神ではなかろう。

 そんな証明に付き合う気はないが、賊徒君たちには裁きが妥当だ。
 

(195) 2014/02/19(Wed) 22:31:07

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