おぉ……!よ、よろしいんです?本当によろしいんです……?![遠慮するべきなのは頭では分かっている。分かっているけど、わたあめの魅力が最後に食べたのはいつだったか覚えてないけど美味いのは間違いないあの罪深いものを食べられるチャンスに食い付かずにはいられない!期待と興奮でシスターを装う時でも話さない口調になってしまう程度には!わたあめを欲している!!やっぱりくれないとなったら?『そうですか……』とちょっとしょんぼりしつつ食べかけの焼きそばをもそもそ食べるだけです。**]