>>164[オクタヴィアに熱っぽく潤んだ瞳で甘く語られれば、少し困ったように ]何も…なにもおかしな事ではありません。某も、奥姫の事を[抱きしめる腕に力が篭れば]奥姫から見れば某はオジサンかもしれませんが、まだ枯れては居りませんゆえ…この早鐘のような鼓動が…熱く滾る血流が… 某の全てで、奥姫を求めております。