人狼物語−薔薇の下国

272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ


中学三年演劇部 ローズマリー

――星々よ、星々を映しだす賢者の鏡よ。

[唱えて、鏡に触れる。
星の鏡が淡く輝きだした。
鏡の中の星々が渦巻いて、真海に一つの“答え”を指し示す。]

僕に彼の者の運命の名を指し示せ。

[鏡の星々が指し示す宿命の名は。]

(宿命は本当に変わらないのか?)

[祈るように、手をぎゅっと握りしめていた**]

(194) 2014/11/16(Sun) 00:35:01

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