人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部少尉 カーク

[ クレープ屋台の前に設置されたテーブルに腰を落ち着けると、
全員適宜休憩をとるよう...休憩時には連絡を自分に入れること、という条件をつけて、捜索に関わっている全員にメールを一斉送信しておく。

連絡を義務付けたのは、人員の動きの把握という意味もあったが、もし、いつまでも休憩を取らない者がいたら、強制的に休ませるためでもあった ]

『シュヴェーアト』周辺から、こっち、と...動き的には内から外へ、にも見えるか。

[ そういう男本人はクレープを口にしながらも、端末からくまの動きを辿ったりしているわけで、若干ちゃんと休憩しているかどうか怪しい ]

(194) 2016/01/19(Tue) 23:33:32

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