― 天龍滝への道 ―
国益が絡むと、どーにも動けなくなるからなぁ……。
[苦慮している点はよくわかる。>>186
人として生きた時代に、龍玉石を巡るあれこれでもめた記憶がちらりと過った]
ん、ならいいんだ。
……ま、先に進めなくなると近くにいる味方も見失う、なんて事もあるから、そこは気を付けとくといい。
[自分には、道を違えそうになると物理的にも精神的にもぶん殴って止めてくれる者がいたからそこまではいかなかったけれど。
国の建て直し期には、ヤバい所まで落ちかけた事があったりしたのは、知る人ぞ知る余談]