[一人だと思って歌っていたリートに合わせる声があって>>184 驚いたが、即興のセッションのようで楽しく、目を閉じて歌い続けた]
Mein Schatz hat's Grün so gern♪
[ここで相手の声が止まったので、思わず目を開いてみると、緑装束の男が立っていたので思わず吹き出してしまった]
ぷふっ!(他からも反応があったのか>>187)
[冗談の巧い男に向かって]
Deine auch Ried ist so gut!(君は歌も《冗談も》巧いんだね)
よろしく。クラリッサと呼んでね。