人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[あらぬ方向から聞こえてきた牧師、という単語>>192に、ビクリと震える。
 恐る恐る振り返ると……あぁ、やっぱり。想像した通りの人物がおりました。]

[前村長の奥様で、いつもミサに、教会に似つかわしくない派手な衣装でいらしていたことを、良く覚えております。]

[どう声をかけたものかと思い、私はとりあえず、おずおずと頭を下げました。]

(193) 2015/05/04(Mon) 23:59:28

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