[シュナウザーへは>>185視線だけで受け流し。目端に滲んだ涙を拭って、ベルに>>186笑いながら返事する。]いやいや、本当に珍しいものを見たよ。コホン。まあ、俺も共犯には違いない。[極小さく呟き両手を上げる降参のポーズ。シュナウザーやトール達には聞こえたかどうか。]残りは俺が食べよう。折角作ったのが残るのも勿体ない。[そのまま、ひょいとマスタード入りスコーンを取ろうと手を伸ばす。]