[はぁっ、と溜息をつき、とことことディークとシュテルンのいるテーブル>>189に。片手にはトランプの束を持ったまま。] 一応、ご婦人の前ですから控えてるんですよ。 正直、煙草でもないとやってられない気分ではあるんですが。 ……一本失敬しても?[どさりとソファに腰を下ろして、もう一度ため息。そのままシュテルンに上目遣いで。] ミードがあればくださいますか。 なければシュテルンのおすすめのカクテルを。