うわ、何してんのあの人。[落ちる巨蛇の胴体の上で呑気に立っているのを見て、思わず突っ込んだ]ねぇ、あっちに連れて行って欲しいな。[風精に願えば、ユーリエの身体は緩やかに落ちる巨蛇の方へと進む。態勢を整えれば、速度は上がり、滑り降りるようにそちらへ]セルウィンさん何やってんのさー![ちゃっちゃと降りろ、というのも無茶な話ではあるのだが、あまりにも呑気にしているのでついついツッコミに行ってしまった*]