[厳つい顔の友人から似合わねえあだ名が出たら、盛大に噴き出した>>179。]
くっ……それ、マジで呼ぶの、スノウちゃんと……お前さんぐらい、だって……
全然、変わってなくて……安心したわ、“マーにゃん”
[意趣返しでスノウの呼ぶ名で呼んでみたが、挨拶代わりだし。向こうも気にしないの知ってるし。
抱腹絶倒。腹痛いです先生。]
久々に飲みたかったんだけどなあ
こんな状態じゃあ、全然飲めやしねえよなあ
[へらりと笑っていられるのは、こちらが気を許した相手だからであって。
だからこそ、危険指定生物だとも思ってない。
打ち身はちょうど服の下で、見えなかったんじゃあないかねえ。]