[視線に気付いたカサンドラが紡ぐ声>>188を聞き、そちらへと歩み寄る]……そうは見えないな。[短く紡いで、支えるよにカサンドラの背に右手を添えた。顔色は悪く、紡ぐ声も途切れるよう。添えた手からゆるりと木気を送る]