人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


使徒 リエヴル

 それでいいんだよ。

[下手に考えるぐらいならば違うことを考えるぐらいの力の抜けかたのほうがマシだ。]

 そうそう浪漫ってやつだ。殺伐とした空間だらけよりも華があるほうが心も休まる。今回はいつもよりは目に潤いのある任務だ。

>>126口調は軽くしながら、目に潤いのあるユーリエやアデルを一度づつみやる。気を付けて>>128、などと言われたことが久しくなかったため、少しの間を置いた後、うなずいて返し]

 ま、そんなことばっか考えると、ああして止めてくれる人間がいるから楽なんだが、おっかねーのが珠に傷だ。

[バルタザールからの最もな叱責と割り込んだ意図を察しながら肩を竦めて、軽い調子で一瞬おびえた二人へといった後、乱れていた隊列を戻した]

(192) 2014/02/17(Mon) 21:19:18

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby