あー、大丈夫大丈夫。これ以上の隠し玉は出てこねぇから、今はゆっくり休んでくれ。[大の字になったままの一言>>182には、笑いながらこう返す]封護が再生して気が浄化されてきてるから、休むにゃ悪くないだろ。[軽い口調に続けるように嵐龍がるぅ、と鳴いて小さく羽ばたく。清浄な気を宿した風がふわり、娘の方へと流れて行った][零れた呟きや内に廻る思い>>187には気づいてはいない。知ったとしても、今の守り人に取っては、務めの外の事。故に、何言うこともできぬのだけれど。*]