人狼物語−薔薇の下国

352 夕凪の村


准士官 オズワルド

で、そこ以外に狼可能性を見てるのはカーク・ジルなんでそっちも。

カークは、素直に「イングリッド真だったらどうするんだろう」というところまでは出ていて、昨日後半から今日まではそっちに目が行ってる。

これが、ウェルシュ真を言いだしてる村の流れ感じてる狼ならどういう要素なのかなぁと。不安を煽るなら弱すぎるし、単なる「ローラーしたいけれど言いだせない」ということなのか。

カークは、イングリッド偽説を読んでどう感じている?
また、自分を振り返ってみて、「イング真ならどうしよう」と感じはじめたのはいつ、どのあたりの発言でのこと?

(191) 2015/07/06(Mon) 20:28:12

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