人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス


→現在・二階個室

 ――…え、

[息子の言葉>>170に不意を突かれて、思わず小さく声が零れた]



 ……だって、退屈だったんだもの。


[当然ともいえる問いに、何事もなかったと含めて、ぞんざいな答えを返した途端、身体の芯まで響く鈍い音と共に天井が砕け>>175]


 ――ちょうど、遊びに来て下さったみたいね。

[視線をさっと走らせながら、低く呟く]

(191) 2014/02/21(Fri) 22:16:49

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