人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


公子 セルウィン

判った三人だな。

[ 決断するが早いか、伝令の兵を三人の元へと向かわせる ]

『公子の供として、この先の調査へ同行する気はないか。危険はあるが、報賞は公子の権にて保証する。その他に望みがあれば、直接公子に申し出て構わない』

[ 伝えられたのは見事な飴と鞭...の要請だった* ]

(191) 2017/08/06(Sun) 22:25:11

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