人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

[ふぅ、任務完了。
さてと、俺はさっきの場所に戻ろうか……。]

……って。え。

[と、考えていた瞬間。聞こえてきた発言に>>190思わず硬直する。]

え、ちょ、ちょいちょい。
か、カークさん?
どうして尉官クラスの人の名前がぽんぽんと……。

[目をぱちくりさせ、口はあんぐりあけている。
"ただのお客"ならば絶対に、とまではいかないがここまで人の名前が出てくるのはほぼ不可能に近い。ましてやその言い方。明らかに"指揮を取れる人間"の言い方だ。]

(191) 2015/05/24(Sun) 01:46:45

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