みんなが集まってくれるのはとても嬉しいわ。一人だと寂しいもの。[小さく首を傾げて、いつもより柔らかく笑えば、肯定されたコーヒー>>188を淹れようとコンロに火を点ける。店内を見回す様子に、不思議そうに]何かお探し?[問うてみるが返事はあるかどうか。希望の品、と箱を差し出されれば、パッと目を輝かせて頬を上気させて箱を覗き]パンプキンパイ!わぁい、ギィ大好き♡ありがとう!![いつになくはしゃぐ。嬉しそうにお皿に盛れば、ツィスカにも出しただろう。]