人狼物語−薔薇の下国

452 コトノハキズナ村


高等遊民 ヒンメル

僕の恋人などこの世に一人だけだ。共に世を去れるなど、ソマリ君は実に羨ましいじゃないか。僕たちにはそれができない。妬ましいとも言える。

>>186 ローレル
君の気持ちは良く解った。君の希望が村の勝利にあるなら、僕はそのために命を捧げよう。だが、まだ諦めてはいけない。心の優しい人狼が僕を二回噛むということもあるかもしれない。この村は混沌としている。何が起きても不思議ではないだろう。

(190) 2016/11/03(Thu) 22:27:48

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