……うん、いざという時に起きられなかったら、 警備にさしつかえるから、ね。[本当は、あの血色の悪夢を見られないくらい、強い方がよかったけれど。あまり強くない方がいいのよね?と問われて>>148頷いた。] わかった。 試作品を取りに行くよ。本当にありがとうね。 カサンドラの手が空いた時で、大丈夫だからね。[感謝しながら彼女に手を振り返して、その場を離れたのだったか。*]