人狼物語−薔薇の下国

345 バードケージ・ブレイカー


封責 ゾフィヤ

そっかぁ。

欲しくなったら、何時でも言ってね。

[付けられないのに要らない>>188、の言葉に素直に納得して、
またへらりと笑った。
横にある気配を感じながら、薄らと見えるあおを見上げる]

不思議だなぁ。
こんなことなければ、
きっと二人でごろごろすることもなかったよね。

[柔らかな声>>189に、眠いのかな?とちらと横を見て]

…痛かったよね、ごめんね

[何にと言わない声は空にそっと溶けた*]

(190) 2015/06/21(Sun) 23:47:23

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