―――戦えればいいのか?[男の言葉>>182を拾って、ちらと目の奥に光がよぎる。] なら、私の側につかないか? 私なら、もっと強大な敵を君にあてがってやれるよ? 私などよりさらに力を持った敵を。 君が、望むだけ。