人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


資産家の息子 カーク

えーっと、明日の朝と昼と………ひーふーみー、二人なら余裕だろ。

[備蓄庫も食料と水をざっと確認する。
大した量はないしそのうちほとんどが乾パン──ほかのフリーズドライなんかは仲間と食べてしまったせいで余りなかったが、それでも二人なら一週間程度は余裕で持ちそうなぐらいはあった。
美味しいご飯というわけにはいかないが腹が減って困ることはなさそうだとカークは楽観的に考えていた。]

さて一眠りするかな。

[水と食べ物をいくつかもってシュテンがのいるはずの寝室へと戻った。]

(190) 2015/05/04(Mon) 23:50:42

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