人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使長 シルキー

[力強く頷きを返すエレオノーレ>>181に微笑んで、拒まれなければその頭を優しく数度撫でただろう。
エレオノーレのことは部下として、そして同じ考えを持つ者同士としてとても大事に思っていた。
勿論他の天使たちも大事だが、やはりどうしても違いというものは生まれてしまう。]

 勿論ですわ、楽しい話かどうかかは分かりませんけれど。

[可愛らしい小さなお願いを快く了承し、にっこりと笑顔を浮かべてエレオノーレがお願いを受け入れてくれたことに顔に喜色が混ざる。]

 ふふ、嬉しいです。 
 ありがとう、それじゃあ仕事を急いで片付けちゃいますわ。

[何だか頑張れそうな気がする。嬉しそうに微笑んで手を振り、引き止められなければ再び廊下を歩んで行っただろう]

(190) 2014/06/20(Fri) 23:14:55

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