人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


巫女姫 シルキー

[彼が居る以上、遅かれ早かれ反政府集会は
起きると決まった出来事だったのだ――…と、思う。

だから、もし、今、
自分がシュビトに居たならば>>4


静かに――…宵藍の双眸に、其の熱気を映し込んだことだろう。

 "時が来た"

何処かの彼>>112と同じように。
戦慄と高揚と。相反する感情に胸の裡を焦がしながら――…*]

(189) 2015/03/07(Sat) 20:16:43

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby