あり、が、…………。[称賛>>182に素直に答えかけて、慌てて眉を寄せ口を噤む] 何へらへら笑ってるのよ。[微笑みと共に向けられた提案に、返すのは不機嫌な声。 彼女の羽への思いはわからねど、少なくとも多大な痛みを伴う行為だ] 持ってったってしょうがないでしょ、付けられる訳でなし。[ふいと視線を逸らし言った後、体を半回転し、彼女の隣で仰向けに寝転がる形になる] それにさ、――