人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……ん?

[袖引く感触の後、向けられた言葉。>>180
緩く瞬いた後、ああ、と短く声を上げた]

いや、そっちの用事は後回しでも大丈夫だから。
どっちにしろ、こいつ抱えてたら、動き鈍るしね。

[こいつ、と言いつつ見やるのは、抱えた茶兎]

広場には、こいつらのオリジナルのユニットがいたろ?
あいつら早目に確保できれば、少し大掛かりな事もできるかな、って思ってさ。

[さすがに、愛機でどうこう、というのはナシではあるが。
作業用メカが使えれば、少しは楽になるかな、なんて意識も多少あった]

(188) 2015/05/24(Sun) 01:31:00

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