……ん?[袖引く感触の後、向けられた言葉。>>180緩く瞬いた後、ああ、と短く声を上げた]いや、そっちの用事は後回しでも大丈夫だから。どっちにしろ、こいつ抱えてたら、動き鈍るしね。[こいつ、と言いつつ見やるのは、抱えた茶兎]広場には、こいつらのオリジナルのユニットがいたろ?あいつら早目に確保できれば、少し大掛かりな事もできるかな、って思ってさ。[さすがに、愛機でどうこう、というのはナシではあるが。作業用メカが使えれば、少しは楽になるかな、なんて意識も多少あった]